投稿

8月第4週の献立表(8月18日~8月24日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

8月第3週の献立表(8月11日~8月17日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

8月第2週の献立表(8月4日~8月10日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

夏はシャント感染に気をつけて!!

イメージ
  夏はシャント感染やシャント閉塞など 意外とトラブルが発生しやすい季節です。 日常の中で、以下の事に気をつけてみて下さい。 ①汗をかくため他の季節よりやや不衛生になりがちです   毎日のシャワーでシャントをいつも清潔に保ちましょう ②止血テープをつけたまま汗をかくと不潔になりがちです   止血状況に応じて取り外すようにしましょう ③脱水になるとシャントが閉塞してしまう危険性があります   夏は発汗量も多くなるので、 過剰な飲水制限には気をつけましょう !

8月第1週の献立表(7月28日~8月3日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

7月第4週の献立表(7月21日~7月27日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

夏風邪に気を付けよう

イメージ
夏風邪と言えば代表的なのが 手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱 これらの風邪をひかないようにしっかりと予防しましょう。 手洗いうがいは基本ですが、 その他にもインフルエンザの時同様 ヨーグルトはとても良いみたいです。 腸内環境を整えるという事が重要みたいです。 便秘の解消にもつながるし、風邪予防にもなるなんて万能ですね! 皆様も是非美味しく腸活してみて下さい。

7月第3週の献立表(7月14日~7月20日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

7月第2週の献立表(7月7日~7月13日)

イメージ
三保の森クリニックで、患者様にご提供しているお食事をご紹介します。 いわゆる『透析食』は、水分・塩分・リン・カリウム等の制限が多い食事となります。 『我慢』が必要な食事は、やっぱりどこか寂しいもの。 当クリニックでは、患者様にとってお食事が楽しみであり続けられるよう、母体病院である赤枝病院の栄養士が知恵を絞り、更に栄養課にて心を込めて作っています。 (※ 当クリニックでは昼食のみのご提供となります。)

水虫(白癬)その予防

イメージ
日頃から自分の足を観察し手入れをする事が大切です。 足に今までなかった皮むけが観られたり、 臭いやかゆみなど 変化が観られたら、 そのままにせず早めに受診しましょう。 また、予防策として下記事項を実践してみましょう。 ① 一日に1回は石鹸を使ってきれいに洗いましょう。 ② 足のムレを防ぐために5本指の靴下を履くなどして菌の     増殖を阻止しましょう。 ③ 白癬菌は高温多湿を好みます。     お風呂マットや、スリッパなど直接素足で触れるものは     まめに洗濯、乾燥し感染を防ぎましょう。 下肢に閉塞性動脈硬化症がある方は、 水虫(白癬)に罹患すると 重症化しやすいと言われています。 では、この閉塞性動脈硬化症とはどんな病気でしょうか 次回ブログで下肢閉塞性動脈硬化症と透析を チェックしていきましょう。