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夏野菜カレー

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  ■昼食のご紹介  7 月2日 本格的な夏が近づいてまいりました。 暑さが厳しくなると、透析後はいつも以上に疲れやすく、 食欲も落ちてしまいがちですよね。 今回はそんな夏の暑さを吹き飛ばす 元気いっぱいのメニューをご紹介いたします。 【 お品書き 】 夏野菜カレー 胡瓜とハムのコールスローサラダ 甘夏みかん缶 ほうじ茶 こちらは本日のメイン夏野菜カレーです。 大きな鍋でじっくりと時間をかけて煮込み 深いコクと旨味を凝縮させました。 豊かなスパイスの香りが食欲をそそる特製カレーに 南瓜、パプリカ、いんげん、なす、ズッキーニなどの 夏野菜を合わせて仕上げた一皿です。   「胡瓜とハムのコールスローサラダ」は シャキシャキとした食感が心地よい さっぱりとした味付けの和え物です。   デザートには「甘夏みかん缶」をご用意しました。 キュッと甘酸っぱい爽やかな味わいが、 お口の中をさっぱりと潤してくれます。   皆様に喜んで頂けますように・・・

シャントを長持ちさせる生活習慣

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  シャントを長持ちさせる生活習慣 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 透析を続けるために 大切な毎日のポイント シャントは、 透析を続けるためのとても大切な血管です。   一度作ったシャントは、 できるだけ長く安全に使うことが理想です。   そのためには、 治療だけでなく日々の生活習慣も大切になります。 今回は、 シャントを長持ちさせるために 毎日できるポイントを紹介します。   ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ①    シャントの腕を圧迫しない シャントは、 血液が勢いよく流れることで成り立っています。 腕を強く圧迫すると、 血液の流れが悪くなることがあります。 注意したいことは次のような場面です。   ・シャントの腕で血圧を測らない ・重い荷物を長時間持たない ・腕枕などはしない ・きつい腕時計やゴムをつけない ちょっとした圧迫でも、 長く続くと負担になることがあります。   ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ②    シャントの音と振動を確認する。 シャントの状態を知るために、 毎日簡単なチェックをしてみてください。 ・音がいつも通りに聞こえるか ・触ると振動(スリル)があるか もし、 ・音が弱くなった ・音が高くなった ・振動が弱い と感じたら、 透析スタッフに伝えてください。 小さな変化が、 早期発見につながることがあります。   ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ③    腕を清潔に保つ シャントの腕は、穿刺(針を刺す)を繰り返す場所です。   感染を防ぐためにも、 ...

透析中のダイアライザー凝固

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  今回は透析中のダイアライザー凝固について   血液凝固のメカニズム 透析中は 血液がダイアライザーや回路などの人工物 ( 異物 ) に接触するため、生体内との環境が異なり血液凝固が起こりやすくなる ことが透析中に血液凝固するお主な原因です。 血液の凝固を防ぐために、適切な抗凝固薬の投与が重要です。しかし、適切な抗凝固薬を投与していても患者さんの病態や脱血不良などの要因で血液凝固が進むことがあります。 1.   患者さん側の要因  患者さんの病態によって血液凝固が亢進した状態になることがあります。例えば、 炎症状態 ( 風邪 ) や脱水、脂質異常症、血管内皮細胞障害に起因した凝固因子の活性、適切な抗凝固薬が投与されていない場合 血液凝固リスクが高まります。 2.   回路内やダイアライザーでの凝固要因 脱血不良や静脈圧 ( 回路内の圧力 ) の上昇、回路の屈曲 など、乱流が生じる箇所では血液凝固リスクが高まります。再循環を起こしている場合も血液粘度が上昇し、凝固しやすくなります。 3.   血液浄化器の要因    治療前に 十分なプライミングで洗浄し、充填する ことが重要です。膜素材は生体適合性が高いですが、保体が活性化され血液凝固が誘発されます。 近年では膜表面のビタミン E コーティングや平滑化などの技術で生体適合性が向上し、血液浄化器の凝固が起こりにくいです。   【主な原因】 ・抗凝固薬の投与不足 ・血液流量不足 ・血液凝固能亢進 など   凝固の対策 患者さんの要因として、病態や血液データから凝固のリスクが高い場合は、 抗凝固薬の投与量の増量や薬剤変更 を検討します。また脱血不良や圧力をモニタリングし、問題ある場合は 留置針や血液回路の屈曲を確認 します。また安定した血流を確保するためにはシャントの評価を行うことも重要です。   血液凝固は治療効果の低下や失血など患者さんの負担につながるため、血液凝固の徴候を早期発見することが重要です。