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7月, 2025の投稿を表示しています

8月第1週の献立表(7月28日~8月2日)

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  今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

七夕

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  7/7 (月)は七夕でしたね。 織姫と彦星が年に 1 度だけ会える日です。 町では色とりどりの飾り付けをした笹飾りが あちこちに飾られていましたが 皆さんは短冊に願いを書きましたか? 当院では星形ハンバーグと 和菓子 星屑をご提供しました 。   七夕を感じていただけましたら幸いです。 たまには夜空を見上げてみるのもよいですね。 皆様の願いが叶いますように…

7月第4週の献立表(7月21日~7月26日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

夏野菜カレー

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  7/2 (水)は夏野菜カレーをご提供しました 。 暑い日が続いておりますが、皆様、夏バテをしていませんか? 今回はズッキーニ、ナス、赤黄パプリカ、南瓜、絹さやなど 夏野菜をふんだんに使ったカレーをご提供しました。 カレーに含まれるスパイスには食欲増進効果があるため、 夏バテで食欲がない時にもおすすめです。 当院では 2 種類のカレールーを使用して味に深みを出しています。 副菜は胡瓜と帆立のコールスローサラダです。 色々な種類の食材を使うことで栄養バランスが整います。 皆様に喜んでいただけますように…

7月第3週の献立表(7月14日~7月19日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

キムチ炒め

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  6/27 (金)は豚肉のキムチ炒めをご提供しました。 暑くて湿度の高いこの時期は食欲が落ちてしまう方も多いですが キムチに含まれる 唐辛子の辛味成分であるカプサイシンには 消化腺を刺激し、食欲を増進させる効果があります。   また、キムチは発酵する過程でビタミン B 群が増え、 植物性の乳酸菌が豊富に含まれるため、 腸内環境の改善や免疫力向上に効果が期待できます。 塩分が強いので使う量には要注意ですが、 パンチのある味付けの1つとして、上手に使っていきたいですね。

7月第2週の献立表(7月7日~7月12日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

下肢つれとカルニチン

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  下肢つれとカルニチンについて 透析患者さんはとくに、透析中に下肢痙攣 ( 足のつり ) が出現することが多くみられます。透析中に筋痙攣が起こることがありますが、多くの場合透析により除水が進んだ状態や血圧低下時に起こることが多いため、筋肉に栄養を取り込む血流の関与が考えられています。 透析により急速に除水を行い、それに見合った血管外から血管内への体液の移行がない場合や、ドライウエイトが低すぎる場合には、透析が進むと血管内の血流量が過度に減少します。すると、筋肉に十分な血液が行き届かなくなり、筋肉の血流障害が生じて筋痙攣が誘発されると考えられています。 また、血液中の電解質 ( ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウムなど ) や エネルギー代謝に必要な L- カルニチンの濃度が低くなった場合も、筋痙攣が起こりやすくなる ことが一般的に知られています。 血圧低下  透析後半は血管内が脱水傾向となり血圧が低下します。その結果筋肉への血流が低下し、筋痙攣を生じます。筋痙攣は非透析日にも起こり、ドライウエイトの設定が厳しいことなども原因として考えられます。   電解質異常 低カルシウム血症  活性型ビタミン D の不足やカルシウム受容体作動薬の使用中に低カルシウム血症になりやすく、これらは下肢つりの原因になります。 低カリウム血症  筋痙攣は血清カリウム濃度が 2.5mEq/L 以下で出現しやすいとされています。 低マグネシウム血症  慢性下痢や低栄養の患者さんは低マグネシウム血症によって筋痙攣を生じることがあります。また低マグネシウム血症と低カリウム血症は関連しており、どちらかが生じている場合は、他方も生じていないか確認が必要です。   カルニチン欠乏 透析患者さんはカルニチンが欠乏している状態です。カルニチンは、 4 ~ 5 時間の血液透析によって透析膜を介して容易に除去されます。また透析患者さんは食事制限によって L- カルニチンの摂取自体も少なくなっています。カルニチンは脂肪をエネルギーとして使うのに重要なはたらきをします。欠乏すると筋細胞で十分なエネルギー産生ができず、筋痙攣や低血圧を生じます。 透析中に筋痙攣が出現した場合は除水を停止し、血圧低下を伴うことも多...