シャントエコーは、どんな検査?
何を調べている検査なのかをやさしく説明します。 透析を受けていると、 「シャントエコーをやりますね」 と言われることがあります。 でも、 何の検査なのか何がわかるのか よく分からないまま受けている方も多いのでは ないでしょうか。 この記事では、 シャントエコーについて できるだけやさしい言葉で説明します。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● シャントエコーはどんな検査? シャントエコーは、 透析で使っている血管(シャント)の状態を調べる 検査です。 体の外から機械を当てて、 血管の中を流れる血液の様子を見ています。 注射はありません。 痛みもありません。 レントゲンのように被爆もありません。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● シャントエコーは、何を見ている検査なの? シャントエコーでは、主に次の 3 つを確認しています。 ・血管の太さ ・血液の流れ方 ・細くなっている所やつまりがないか イメージとしては、水道ホースの点検に近いです。 ホースが途中でつぶれたり、 ゴミがたまると、水の勢いが弱くなりますよね。 シャントも同じで血管が細くなると 透析がうまくできなくなってしまいます。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● シャントが悪くなるとどうなるの? シャントにトラブルが起きると、 次のような変化が出ることがあります。 ・透析中に血液が引きにくい ・シャントの音が変わった ・透析効率がさがる ・最悪の場合、使えなくなる こうなる前に、 早めに異常を見つけるための検査 が シャントエコーです。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● シャントエコーは、痛い検査ですか? ほとんどの方...