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8月, 2025の投稿を表示しています

9月第1週の献立表(9月1日~9月6日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

鶏の田楽味噌焼き

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  8/8(金)は鶏肉の田楽味噌焼きを提供しました。 田楽味噌とは八丁味噌などの赤みそに、 砂糖、みりん、酒を加えて練り上げたものです。 田楽味噌に刻みネギをたっぷり加えたたれに鶏肉を漬け込み オーブンで焼き上げました。 副菜はポテトとハムのタルタルサラダです。 茹でたジャガイモに胡瓜とハムを加えタルタルソースで和えます。 タルタルソースはマヨネーズに玉葱、胡瓜のピクルス、ケッパー、パセリ、チャイブなどを みじん切りにして混ぜ込んだ白い濃厚なソースのことです。 マヨネーズで和えるサラダとはまた一味違う味わいになります。 これに付け合わせのソテー、揚げだし豆腐、みかん缶を添えたら出来上がりです。 献立を作る時は、栄養量や彩り、コストだけではなく、 焼き物、炒め物、和え物、揚げ物と調理法も変えることで 味や食感にも変化のある献立となります。 ボリューム満点な食事で夏の暑さを乗り切りましょう。 皆様に喜んでいただけますように…

8月第5週の献立表(8月25日~8月30日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

鯵の竜田揚げ

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8/7(木)は鯵の竜田揚げをご提供致しました。 唐揚げと竜田揚げの違いは、衣にあります。  唐揚げは、衣に小麦粉と片栗粉の両方を使用しますが 竜田揚げは片栗粉のみをまぶして揚げます。 衣の違いは、出来上がった料理の見た目や食感に影響します。  片栗粉だけをまぶして揚げた竜田揚げは 片栗粉のでんぷん質が水分を吸収して軽い仕上がりになります。 これにおろしあんをかけて召し上がっていただきました。 デザートは和菓子 夏色あさがおです。 こし餡の上用饅頭に、錦玉(きんぎょく)の花と羊羹の葉を飾り あさがおを表現した和菓子です。 「錦玉」 とは寒天と砂糖を煮詰め、冷やし固めたものです。 透明で涼やかなのが、 夏の御菓子としても最適ですね。 皆様に喜んでいただけますように…

8月第4週の献立表(8月18日~8月23日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

亜鉛と銅について

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今回のテーマは亜鉛と銅について   亜鉛と銅について   亜鉛と銅は人体に必要な微量元素です。亜鉛は多くの酵素がその活性をもつために必須の微量元素です。亜鉛が欠乏すると貧血、 味覚障害 、炎症、酸化ストレスなど様々な病態と関連します。銅は過剰になると炎症や酸化ストレスを進める方向にはたらき、欠乏すると貧血、汎血球減少の原因となります。   透析患者さんと微量元素 透析患者さんは食事からの摂取量減少や腸管からの吸収機能の低下、透析による喪失、リン吸着薬による吸着により、亜鉛が欠乏しやすくなっています。また、亜鉛の過剰状態では銅の吸収が低下し、低銅血症の原因となります。よって亜鉛治療中は必ず銅を測定します。 基準値 亜鉛: 80 ~ 130 μ g/dL 銅: 68 ~ 128 μ g/dL 対策 不足している場合には、食事からの摂取 ( 亜鉛は牡蠣、銅はココアに多く含まれる ) が行われます。改善しない場合には、亜鉛は経口薬が投与されます。その際、亜鉛製剤の副作用として銅や鉄欠乏には注意する必要があります。 ノベルジン ® 錠 特徴 投薬開始時および容量変更時には血清亜鉛濃度の確認を行います。亜鉛は吸収時に鉄や銅と拮抗的にはたらくため、亜鉛濃度が高くなると鉄や銅は吸収されにくくなります。亜鉛を長期投与中は、銅や鉄欠乏に注意が必要です。 注意点 空腹時に服用すると、悪心・嘔吐などの消化器系副作用が出現しやすくなるため、食後に服用します。本剤を服用中に亜鉛サプリメントは服用してはいけません。 副作用 銅欠乏症、消化器症状、肝胆道系障害、急性膵炎、 血清鉄減少、アルブミン減少、掻痒症、頭痛、咳嗽など

8月第3週の献立表(8月11日~8月16日)

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 今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。

土用の丑うなぎ

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  7/19(土)は土用の丑の日でした。 この日にうなぎを食べる理由は、 うなぎの本来の旬は冬であり、夏のうなぎは売れ行きがいまひとつでした。そこでうなぎ屋が平賀源内に相談し「本日土用丑の日」と店の前に張り紙をしたところ、客が殺到したといわれています。 当院ではうなぎの蒲焼をご提供しました。 うなぎはリンを多く含みますので1人前の量は60g程度ですが 夏の風物詩の1つ土用の鰻を味わっていただけたらと思います。 デザートは土用餅風和菓子です。 土用餅とは、主に土用の入りの日に食べるあんころ餅のことです。 お餅は力餅、小豆は厄除けの色とされることから、 土用餅を食べることで暑い夏を無病息災で乗り切れると信じられてきました。 皆様に喜んでいただけますように…

8月第2週の献立表(8月4日~8月9日)

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  今週の透析食の献立はこちらです。三保の森クリニックの透析食は、水分・塩分・リン・カリウムを制限内に収めながらも、バランス良く、低栄養にも配慮した食事です。患者様が栄養をしっかり摂取して元気になっていただけるよう心を込めて作っております。